タイ南部、国立公園にも指定されているスリン諸島に2泊3日で行ってきました。
国立公園ということもあり、自然豊かで観光地化もほどほどです。
日帰りシュノーケルツアーの観光客が多いですが、宿泊施設もあります。
(※この記事の情報は、旅行時2025年3月のものです)
1日目
初日は、船で島に移動し徒歩で散策しました。
島へ移動
スリン諸島には、Sabina tour と Greenview tour という2つの会社が船を出しています。
ツアーで行くのが、メジャーな方法ですが、船のチケットを個別で買うこともできます。
今回は、タイ人の友人が予約してくれた、Greenviewの船に乗ってスリン諸島に向かいます。

船に乗って、1時間ほどするとスリン諸島が見えてきました。

最初に着いたのは、モーケーン族(ชาวมอแกน)の集落です。

ツアーの人たちはここで少し自由時間がありましたが、私たちは小さい船に乗り換えて、宿泊先のマインガムビーチへ向かいます。

エメラルドグリーン!船上から見るだけでもわかる、透明度
マインガムビーチ最寄の船着場に到着後、ビーチまで200mほど歩きます。
大きい荷物は荷車で運んでもらえます。


ビーチに着いたら、案内所でチェックイン(写真撮ってなかった 汗)
国立公園なので入場料がかかります。タイ人100バーツ、外国人500バーツ。た、高い。。。
鍵を受け取ったら、宿泊するテントに向かいます。



だだん!
1泊2,000バーツのテント。チャックの部分に南京錠を通して鍵をかけられます。
部屋にはエアコンとコンセント、電球もあります。しかし、電気が使えるのは夕方6時から朝の7時半まで!!
エアコン一番欲しい時間に使えないじゃん!
携帯の電波は、一日中通じています。ただし、やや不安定
トイレ、シャワーは共用(屋外)
因みに、後ろに写っている小さいテントは、値段が安く電気一切なしです。
売店や食堂はあります。食堂は、朝昼夜の決まった時間にしか空いていません。
食堂には充電用のコンセントが用意されています。(ここも昼間は電気通ってません)
ションカート湾まで探検
昼食後、暇だったのでションカート湾まで足を伸ばしました。

写真中、北側の島上に、緑色の三角のポイントが2つあります。
1つが、私たちが泊まるマインガムビーチ。もう1つが、ションカート湾です。
この2地点にはそれぞれ、船着場、案内所、宿泊施設、売店等がそろっています。
2地点間には、「道」があるので、自力で行き来できます。道のりで2km弱。


途中から舗装された道がなくなって、柱だけに。。。
さらに先に行くと柱もなくなって、獣道をひたすら進みます。
落ち葉や岩が滑って危ない。
1時間ほどかけ、ようやくションカート湾に到着。ココナッツジュースを飲んで一休み

ションカート湾の宿泊施設は、テントではなく家です。

トイレ・シャワー付きの部屋なので、快適さを求めるならこちらに泊まるのがおすすめです。
日が暮れると帰り道が真っ暗になってしまうため、早めに帰路につきました。
次の日に向けて
2日目のシュノーケルツアーを夕食時に食堂でガイドさんに申し込みました。

半日ツアーで、
- グループだと、1人200バーツで10人グループ
- 船を貸し切ると2,000バーツ
私たちは、行きの船でお話ししたご夫婦と一緒に船を貸し切ることに。
しかも、料金全部ご夫婦もちで、こちらのお金を受け取ってくれない。
なんとお優しい。コップンクラップ(ขอบคุณครับ、タイ語で「ありがとうございます」)🙏


夜になって、ようやく電気が使えるようになりました!
携帯電話やバッテリーを充電。
2日目
2日目はシュノーケル🤿🐟
モーケーン族(ชาวมาแกน)の集落
朝食をとった後、ご夫婦と一緒にシュノーケルツアーに出発!
まずは、来る時にも立ち寄った、モーケーン族(ชาวมอแกน)の村に上陸です。


村にはお土産物屋さんが並んでいます。
母へのお土産にブレスレットを購入。50バーツ
村の裏を少し登ったところにあるビューポイントで記念撮影タイム📷

村には、トイレが一つしかありません。


トイレは学校の裏にあります。
トイレと書いてある建物は使えず、茶色い小屋がトイレになります。
ドア閉めると真っ暗!
シュノーケリング
モーケーン族の村を後にし、シュノーケルスポットに向かいます。

シュノーケルポイントについたら、早速海へダイブ!

バッシャーン!!
シュノーケルゴーグルをつけて、海中をのぞいてみると、珊瑚礁と無数のお魚さんたち
この日は、2ヶ所のシュノーケルポイントを回りました。



本物のニモだ〜!!
写真はないけど、ドリーもいました。
帰り際に、海亀の観察。

カメは、人を見ると逃げてしまうそうなので、ボートからの観察でした。
午後はのんびり
シュノーケルを目一杯楽しんで、昼過ぎには帰還。
午後は特に予定がなかったので、ごろごろくつろいだり、ビーチ周辺を散策




のんびりすごして、2日目終了。
3日目
最終日。午後の船まで予定なし。
午前中
多くの人がシュノーケルツアーに行った後の静かな食堂で、抹茶ミルク

午前中、特にすることもなかったので、テント前の海を自力で泳いで(2~300mくらい)、シュノーケルスポットまで行きました。
帰路
チェックアウトした後、船で大陸に戻ります。
小舟で一旦ションカート湾まで行き、そこで1時間ほど待機してから大きめの船に乗り換えました。

無事到着。
帰りは、Sabinaの船に乗船。
GreenviewとSabinaはお客さんの人数等に応じて、乗客をシェアすることがあるようです。
まとめ
スリン諸島は、タオ島のような観光地化された島にくらべ、自然豊かで、静かで、ゆったりと時間が流れているように感じました。
昼間に電気が使えないといった不便さは、普段いかに電気に頼った快適な生活を送っているかを思い出させてくれました。
スリン諸島は、なかなか行きにくい島ですが、また行きたい思う、とても素敵な場所でした。
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